ゆる~く覚えるSQL入門:集計関数で特定のカラムの合計・平均・最大・最小・データ個数を求める【SUM・AVG・MAX・MIN・COUNT】

  • 2020年9月22日
  • IT, SQL
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IT

今回の記事では集計関数を使って、SQLで合計、平均、最大、最小、データ個数の求め方を学習します。

四則演算だけでなく、これらも覚えることでより、検索できるデータの幅が広がります。

SQL文入門:パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)で考えてみよう

テーブル名:sales_history

id name price purchased_day
1 メロンパン 250 2020-09-21
2 カツサンド 400 2020-09-22
3 メロンパン 250 2020-09-23
4 カレーパン 300 2020-09-24
5 メロンパン 250 2020-09-25
6 デニッシュ 250 2020-09-26
7 カツサンド 400 2020-09-27

今回は販売履歴(sales_history)テーブルを使って重複を除いて検索する方法を学習しましょう!

【SUM】特定のカラムの合計値を求める

SQL文で特定のカラムの合計値を求めるときはSUMを使います。

SQLを書くときは以下のように記載します。

select sum(カラム名)
from テーブル名
;

では、パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)の売上を計算してみましょう。
(sales_historyテーブルのpriceカラムの合計を取ると売上を計算できます)

select sum(price)
from sales_history
;

↓↓↓実行すると

・実行結果

sum(price)
2100

売上金額を検索できました!

【AVG】特定のカラムの平均を求める

SQL文で特定のカラムの合計値を求めるときはAVGを使います。

SQLを書くときは以下のように記載します。

select avg(カラム名)
from テーブル名
;

では、パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)の平均単価を計算してみましょう。

select avg(price)
from sales_history
;

↓↓↓実行すると

・実行結果

avg(price)
300

平均単価を検索できました!

【MAX】特定のカラムの最大値を求める

SQL文で特定のカラムの合計値を求めるときはMAXを使います。

SQLを書くときは以下のように記載します。

select max(カラム名)
from テーブル名
;

では、パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)から一番高い商品の価格を計算してみましょう。

select max(price)
from sales_history
;

↓↓↓実行すると

・実行結果

max(price)
400

一番高い商品の価格を検索できました!

【MIN】特定のカラムの最大値を求める

SQL文で特定のカラムの合計値を求めるときはMINを使います。

SQLを書くときは以下のように記載します。

select min(カラム名)
from テーブル名
;

では、パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)から一番安い商品の価格を計算してみましょう。

select min(price)
from sales_history
;

↓↓↓実行すると

・実行結果

min(price)
250

一番安い商品の価格を検索できました!

【COUNT】特定のカラムのデータ個数を求める

SQL文で特定のカラムの合計値を求めるときはCOUNTを使います。

SQLを書くときは以下のように記載します。

select count(カラム名)
from テーブル名
;

では、パン屋さんの販売履歴テーブル(sales_history)から何個売れたのかを計算してみましょう。

select count(price)
from sales_history
;

↓↓↓実行すると

・実行結果

count(price)
7

何個売れたかを検索できました!

ある特定のカラムをCOUNTするときに、もしそのカラムにnullがあれば、カウントはされません
nullを含めてカウントしたい場合はcount(*)とすることで、全体のレコード(行)数をカウントすることができます

select count(*)
from sales_history
;

まとめ

今回の記事をまとめると

  • 特定のカラムの合計値を求めるときはSUM(カラム名)を使う
  • 特定のカラムの平均値を求めるときはAVG(カラム名)を使う
  • 特定のカラムの最大値を求めるときはMAX(カラム名)を使う
  • 特定のカラムの最小値を求めるときはMIN(カラム名)を使う
  • 特定のカラムのデータ数を求めるときはCOUNT(カラム名)を使う

 

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